5月12日(日)に「漢方における病気のとらえ方」、「漢方症例解説①」の講義が行われました。
令和に改元されて最初の講義が5月12日(日)にお茶の水キャンパスで漢方アロマコース第4回目が行われました。
スポットを含めた受講生が、午前は東海大学新井信先生の「漢方における病気のとらえ方」、午後は、本学橋本寛子先生の「漢方症例解説①」を受講いたしました。 受講後、受講生からは、「医師と薬剤師の観点から、具体的な症例と漢方薬の服用に関する講義を受けられて、充実したとても勉強になった一日でした。」などの声が聞かれました。