丸山 篤芳
松阪地区医師会臨床検査センター 部長
臨床検査技師(最終学歴:三重大学大学院医学系研究科博士課程、主な学会認定資格:未病専門指導師、総合健診指導士)
大阪大学医学部附属病院臨床検査部、三重大学医学部附属病中央検査部・輸血部・オーダーメイド医療部、三重大学社会連携研究センターを経て現職。日本未病学会臨床検査部会代表、日本未病学会未病専門指導師連携ネットワーク代表、日本動脈硬化学会メディカルスタッフ・若手育成部会員。
大学病院での臨床検査業務・研究、社会連携事業やイノベーション創出人材育成プロジェクトなどに従事。現在は地域医療を担う臨床検査の実務とともに、総合健診、がん検診、未病領域における臨床検査の有効性などの研究を行なっている。
担当科目
大阪大学医学部附属病院臨床検査部、三重大学医学部附属病中央検査部・輸血部・オーダーメイド医療部、三重大学社会連携研究センターを経て現職。日本未病学会臨床検査部会代表、日本未病学会未病専門指導師連携ネットワーク代表、日本動脈硬化学会メディカルスタッフ・若手育成部会員。
大学病院での臨床検査業務・研究、社会連携事業やイノベーション創出人材育成プロジェクトなどに従事。現在は地域医療を担う臨床検査の実務とともに、総合健診、がん検診、未病領域における臨床検査の有効性などの研究を行なっている。
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01月後半 未病臨床検査の捉え方 -学際的考察と実例を通じて-
現代社会における未病臨床検査の捉え方を理解する。