「鍼灸大成」(1602年)は明代の楊継洲により編纂された鍼灸書として著名。
本書は20世紀になってから、「黄帝内経明堂」などの絵図を合わせて再編された解説書と考えられる。民国乙丑年(1925年)上海天寶書局発行6冊12巻