中国医薬大学に駐在中の糸数講師が台湾中央通訊社の記事にて紹介されました。
現在、台湾の中国医薬大学都築伝統薬物研究センターに駐在中の糸数七重講師が、台湾の主要通信社の記事に掲載されました。
日本人の研究者(現学長のアメリカでの研究室でポスドク在任後、カタールでキャリアを重ねてきたとのこと)である山口浩志博士がこのほど中国医薬大学の教授に着任したことから、同じ日本人同士ということで校務顧問の劉教授の計らいで引き合わせたところ、二人とも東京大学の同窓であったとわかり、本学にも来学なさっている林香汶副学部長、辜玉茹教授も同席のもと、大いに話が弾んだとご紹介いただいています。
人不親、故鄉情~中國醫藥大學日本籍學者台灣相見歡 | 中央社訊息平台 (cna.com.tw)