埼玉県立松山女子高等学校と科学分野における連携協定を結びました。
7月1日(木)、 埼玉県立松山女子高等学校において、科学分野における連携協定を結びました。
科学分野における連携・相互教育の充実等、双方の活力ある個性豊かな教育活動の推進を目的としています。
同校は、大正15年に開校して、創立96年目を迎えます。卒業生も2万5千人を超え、各界で活躍する女性を輩出する、伝統と歴史のある女子高校です。
品格のある落ち着いた校風で、同校の理科教育や探究学習の発展に貢献できればと考えています。
写真:(左)松山女子高等学校 関 俊秀校長、(右)日本薬科大学 都築 稔副学長