『日本老友新聞』に原口一広先生のコラムが掲載されました。
『日本老友新聞』に原口一広先生のコラムが掲載されました。
タイトルは『ヒトとウイルスと薬の話』です。
(以下抜粋)
もし、どんな小さなものでも見ることのできる宇宙人が、UFOで地球に飛来したとします。きっとその宇宙人は地球をウイルスと細菌の惑星だと思うでしょう。
私たちはウイルスや細菌に囲まれて生活しているのです。身の回りだけではありません。例えば、腸内細菌という言葉を耳にしたことがあると思いますが、腸内には無数の細菌が活動していて、私たちの健康に大きな影響を与えています。当然のことながら、ウイルスも人のからだの中に潜んでいます。最近と違って、ほとんどのウイルスは、感染症という名前で呼ばれる病気を発症させて、健康に悪影響を与えています。
(以上抜粋終わり)
下記リンクより、掲載コラムをご覧ください。
『日本老友新聞』は、健康に関することや教養を深められる興味深い内容が掲載されています。
是非ご高覧ください。