『日本老友新聞』に山田泰弘先生のコラムが掲載されました。
『日本老友新聞』に山田泰弘先生のコラムが掲載されました。
タイトルは『”治らない”を”治る”に変える治療薬』です。
(以下抜粋)
私は、1984年4月に田辺三菱製薬株式会社(旧田辺製薬株式会社)の創薬(医薬品開発)に関する研究所に入社し、2015年3月に同社を退職するまでの31年間に亘って、創薬研究のみに従事してきました。そして、2015年4月からは創薬研究の現場から離れ、現在は日本薬科大学・薬学科の臨床薬剤学分野の教授として薬剤師の育成と創薬に関する研究に携わっていますが、私の人生の約半分の期間を費やしてきた創薬において、“治らない”を“治る”に変える治療薬へのパラダイムシフトが起こっていることについて、このコラムを通し分かりやすく紹介したいと思います。
(以上抜粋終わり)
下記リンクより、掲載コラムをご覧ください。
『日本老友新聞』は、健康に関することや教養を深められる興味深い内容が掲載されています。
是非ご高覧ください。