『日本老友新聞』に石川泰弘先生のコラムが掲載されました。
『日本老友新聞』に石川泰弘先生のコラムが掲載されました。
タイトルは『お風呂の効果を知り、健康に過ごそう』です。
(以下抜粋)
みなさんは毎日お風呂に入って身体を綺麗にすることは元より、心身の疲れを癒やしていることと思います。時には温泉にゆったり浸かり心身ともにリフレッシュすることもあるでしょう。
日本における入浴習慣は、6世紀に仏教の伝来と共にやってきたと言われています。また、日本には現在約28,000もの源泉と約3,000もの温泉地があり、古事記や日本書紀にも温泉で心身を癒していたという記録があります。
昔から現代に至るまでお風呂の習慣が続いているのは、お風呂が単に身体を綺麗にするだけでなく、様々な健康効果があると感じられていたからに他なりません。今回はそんなお風呂がもたらす健康効果について、わかり易くお話させていただきます。
(以上抜粋終わり)
下記リンクより、掲載コラムをご覧ください。
『日本老友新聞』は、健康に関することや教養を深められる興味深い内容が掲載されています。
是非ご高覧ください。