「第12回こうのす花まつり」に出店しました。
5月22日(日)、鴻巣市の「第12回こうのす花まつり」の一環として開催された「ポピーまつり」に参加しました。
「こうのす花まつり」は、昨年と同様に新型コロナウイルスの感染対策を講じながら、今年は5月14日(土)から22日(日)まで鴻巣市内の複数の会場で開催され、本学は、馬室荒川河川敷を会場とした「ポピーまつり」の最終日に参加しました。
会場には、12.5ヘクタールと日本一の広さを誇るポピー畑に3,000万本の赤やピンクのシャーレーポピーやオレンジ色や黄色のアイスランドポピーなどが、見渡す限りに広がっていました。
本学からは、事務職員と共に、地域創生研究同好会の学生有志4名が参加し、産学官連携商品の「森のサイダー」、「アロマハンドクリーム」、「4種のフレーバーティー(入間市の狭山茶を使用した煎茶、紅茶、ほうじ茶、抹茶入り玄米茶)」を販売しました。
「ここに出店しているきっかけは?」「どこにある大学?」「将来の夢は?」など、来場された鴻巣市民の皆様から本学の学生への質問の受け答えも多くあり、良い交流の場となりました。