本学の多根井重晴教授らが台北市で開催された国際学会で口頭発表をしました。
令和元年5月4-5日の両日、台湾・台北市の国立台湾師範大学で2019 International Conference of Sport, Leisure, and Hospitality Managementが開催されました。本学からは、陳福士教授が国際学会に参加し、薬学部長の安西和紀教授、小林賢教授も共同研究者として連名しました。なお、多根井教授は、“Current situation and issues of education for staffs working in household drugs distribution business in Japan” についての口頭発表をしました。
陳福士教授(左)と多根井重晴教授(右)