Korean俱楽部がゲスト出演「話してみよう韓国語」東京・中高生大会
東京四谷韓国文化院において「話してみよう韓国語 東京・中高生大会」が行われ、日本薬科大学のサークル
Korean俱楽部がゲスト出演し本学のアピールとダンスを披露しました。
「話してみよう韓国語 東京・中高生大会」は、韓国語を学ぶ中高生がスキットやスピーチを発表するコンテストです。駐日韓国文化院が主催し、毎年2月に開催されます。韓国語の学習や交流を通じて、韓国文化に親しんだ中高生がこの大会に参加することで、韓国語のスキルや自信を高めることができます。
スピーチ部門では高校生が8名、スキット部門では28組の高校生が韓国語で劇などを披露しました。
Korean俱楽部のダンスに高校生は手拍子で盛り上がり、本学韓国薬学コースの紹介を医療ビジネス薬科学科2年大貫流音さんがおこなうと、会場から関心のある声があがっていました。
舞台に出場した学生は、「高校生の前で踊るのは緊張したけど手拍子で盛り上がって良かった。韓国ブームを肌で感じた」などの声がありました。
「話してみよう韓国語 全国大会」は3月に韓国文化院において全国大会が行われます。