本庄市と地域の発展・市民サービスの向上を目的とした包括連携協定を締結しました
3月21日(木)、本庄市と地域の発展や市民サービズの向上をはかることを目的とした包括連携協定を締結しました。
今回の締結により、1区14市11町2教育委員会の計28自治体等と連携協定を締結しました。
また、昨年7月より、本庄市内に羽毛工場がある昭和西川×日本薬科大学×市内高校4校の生徒が共同開発した「自分で使いたいと思える枕」の完成発表会も行われました。完成発表会では、開発にたずさわった学生・生徒からの開発に当たっての苦労話やワークショプで得られた貴重な体験などを笑顔で話しておりました。また昭和西川の社長からは学生・生徒から発案された枕の4面を使える枕という斬新な発想には感心させられたなどのコメントを頂きました。なお、完成した枕は、ふるさと納税返礼品として登録・活用される予定です。