10月16日（水）、板橋区とモスフードサービスと日本薬科大学のコラボ商品の記者会見が行われました。 

 

 

 

 

 

　このコラボ商品は板橋区と友好交流都市協定を結んでいる金沢市の協力の中、モスバーガー創業の地である東京都板橋区とモスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスと本学がタッグを組み、“金沢カレー”をイメージした商品でカレーソースに能登豚を使用しました。本学の学生の意見も取り入れ、モス流にアレンジした「金沢カレーカツバーガー」が完成しました。 

 

 

 

 

　販売は、2024年10月17日（木）から東京都板橋区（全10店舗）、北陸3県（富山県、石川県、福井県の全24店舗）で数量限定販売です。 

 

　本商品はこの度、金沢市と同じ石川県の能登地域が地震や大雨で被災したことを受け、能登地域を応援する目的で、商品1個につき20円を株式会社モスフードサービスが、日本赤十字社の「令和6年能登半島地震災害義援金」と「令和6年9月能登半島大雨災害義援金」への寄付を予定しています。