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大学からのお知らせ【社会貢献・地域連携】

上里町×ビックリマン地方創生プロジェクトに学生が参加しました

 10月16日(水)、上里町とビックリマンシールによる地方創生プロジェクト「町内周遊スタンプラリービックリマンBIGシール」の記者会見が行われました。

 

 

 

 

 株式会社ロッテでは「ビックリマンブランドを通して地域の魅力をお伝えするキッカケになり、社会に貢献しながら、沢山の方に笑顔を届けられるような企画」を目的とした「ビックリマン地方創生プロジェクト」を実施しています。第5弾として、今年3月に上里町が観光協会設立したことをきっかけに今回のプロジェクトが始まりました。

 

 本プロジェクトには本学学生7名が参加し、上里町在住の高校生と町内を周遊して美味しい食べ物や史跡等地域の魅力を見つけ、ワークショップを重ね、ビックリマンシール裏面に文字やイラストで表現しました。

 

 

 

 

 参加した学生からは「地域の魅力に触れることの面白さを感じた」「今回は地方創生プロジェクトに参加して様々な方がたくさん関わりプロジェクトが進んでいくことを学ぶ貴重な機会になった」「他の街にはないウクライナご朱印帳のある神社や『つみっこ』がおいしく印象に残りました」等話がありました。

 

 

 

 

 町内周遊スタンプラリーでは、町内の協力店5店舗を巡り、異なるデザインのスタンプを合計5個集めることで指定の賞品交換所にて当地限定の「こむぎっちロココ」BIGシール1枚贈呈されます。期間は11月1日~11月22日までです。詳細はこちらのURLをご確認ください。

 

https://www.town.kamisato.saitama.jp/7076.htm