2019年大学開放授業講座(後期)ガイダンスを行いました。
9月2日(月)、3日(火)の2日間、本年度後期の大学開放授業講座ガイダンスを開催しました。
この事業は、埼玉県高齢者福祉課が主催する「大学の開放授業講座」で、本学を含む県内21の大学及び学生に対して行う授業の中から、55歳以上の一般の方も受講できるように開放しているものです。
まず初めに、本学の山路誠一准教授より、本学の特徴や受講に関する説明、学内や受講する上での注意点などを説明しました。その後、受講登録手続き後、学内施設の見学を行いました。
後期は、9月から1月までの授業に、25名の方が受講します。今回申込まれた方は、「若者と一緒に学ぶことは楽しい」「現役の大学生と同じ講義を受講できるのが魅力的」といった感想をいただいております。
みなさん、一緒に半年の間、頑張りましょう!!