埼玉県立川越女子高等学校において、科学分野における連携協定を結びました。
12月3日(火)、埼玉県立川越女子高等学校において、科学分野における連携協定を結びました。
同校は1906年創立。今年で109年目を迎える歴史と伝統のある女子高校です。3万人を超える卒業生が、国内外で幅広く活躍しています。2006年からスーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)の指定を受け、大学や教育機関と連携して、探求的な学びを深めています。
今回の協定は、科学分野における連携・相互教育の充実等、双方の活力ある個性豊かな教育活動の推進を目的としています。
「新しい時代を拓く、科学技術を理解するゼネラリストを目標」に、さらなる飛躍を目指す活動を支援します。