『あげポタ』に新井利次先生のコラムを掲載しました。
上尾市農工商観ポータルサイト『あげポタ』に新井利次先生のコラムを掲載しました。
タイトルは『「ケルセチン」という名前(物質)を聞いたことありますか?』です。
(以下抜粋)
「ケルセチン」とは玉ねぎの外皮(一番外側の薄くて茶色い皮)に含まれる成分です。最近は、玉ねぎの本体より、普通なら捨ててしまう外皮が生活習慣病の予防機能で注目されています。
令和元年度の「子ども大学あげお・いな・おけがわ」で『植物の持っている色の不思議』をテーマに、玉ねぎの外皮から取れる色素で木綿を染める実験を行いました。
(以上抜粋終わり)
下記リンクより、掲載コラムをご覧ください。
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