『日本老友新聞』に佐藤卓美先生のコラムが掲載されました。
『日本老友新聞』に佐藤卓美先生のコラムが掲載されました。
タイトルは『知足安分』です。
(以下抜粋)
COVID-19によって行動が制限されたために、我々の生活は大きく変化しました。小生にとっては悪いことばかりだったわけではなく、まず、酒を飲みに行く機会が激減したことで貯蓄が出来ました。しかしながら、一方ではストレスを感じる事が多くなったように思えます。また、肝臓は元気になったような気がしますが、運動不足は確実に肝臓に負担をかけているとも言えます。つまり、肉体的には健康になり、精神的には不健康の状態が続いていると言っても過言ではありません。ふと酒とタバコが頭に浮かんだので、そこはかとなく書き綴ってみたいと思います。
(以上抜粋終わり)
下記リンクより、掲載コラムをご覧ください。
『日本老友新聞』は、健康に関することや教養を深められる興味深い内容が掲載されています。
是非ご高覧ください。